診療案内

クリニックでは、自由診療として「腸を整えること」を中心に、からだ全体の健康をサポートしています。腸を整えると、身体と心が整うのです。

とくにSIBO(小腸内細菌異常増殖症)の改善に力を入れています。SIBOはおなかの症状だけでなく、腸–全身軸(Gut–Systemic Axis)を介して代謝・免疫・神経・内分泌へ広範な影響を及ぼす全身性疾患のハブと位置付けています。疲れ・肌・ホルモン・気分など全身に影響します

その機序として腸管バリア障害、内毒素負荷、胆汁酸シグナル異常(FXR/TGR5:胆汁酸受容体)、短鎖脂肪酸(SCFA)バランス破綻、自律神経ネットワーク障害に注目しています。

SIBOへの包括的ケアを中心に、「今の症状改善」×「10年先の健康」の両立をめざします。

SIBO相談(自費診療)

1. SIBOとは

SIBOは、本来は大腸にいるはずの細菌が小腸で増えてしまう状態です。小腸は「栄養を吸収する場所・免疫の要」。ここで細菌が増えると、栄養不足や炎症が起き、全身の不調につながります。

SIBOはCandida属によるSIFO(小腸内真菌異常増殖)併存も多いので、病態として

  • 消化管バリア障害(リーキーガット)
  • 局所炎症→粘膜免疫の低下
  • ガス・有機酸・エンドトキシン(LPS/アンモニア/ヒスタミン)産生
  • 栄養吸収障害 → 微量元素・脂溶性ビタミン欠乏
  • 小腸のMMC(Migrating Motor Complex;伝搬性消化管収縮運動)の機能障害
  • 胆汁酸代謝の破綻(FXR/TGR5シグナル異常)
  • 腸–免疫系・自律神経系(迷走神経)・脳との双方向性ネットワーク異常
  • 慢性炎症・代謝異常・加齢促進

などを介して老化や慢性疾患の進展を加速させ、さらに老化自体がSIBOを誘発・再燃させる双方向的な関係性を有します。

よくある症状

  • おなかの張り・ガス・おなら・げっぷ
  • 下痢や便秘のくり返し
  • 疲れやすさ・集中力低下(ブレインフォグ)
  • 肌荒れ・湿疹・ホルモンバランスの乱れ

なぜ「全身」に影響?

小腸で生まれたガスや毒素炎症性サイトカインなどが血流に乗って全身へ。腸の不調が、脳・肌・ホルモン・微小血管そのものにも波及します。

2. SIBOの現状の診断法について

SIBOは再発・再燃しやすい病気です。菌や真菌(カンジダなど)は身体に必要な存在で、本来わずかしか存在しないはずの場所に異常に数が増えているため、完全に消し去ることは不可能だからです。

「数と場所のバランス」を整えることが大切です。症状が落ち着いた後も、体調や生活に合わせて整え続けることで安定が続きます。

SIBOという病態を考える時、ピラミッド(階層性)×グリッド(ネットワーク型・複雑系)の二軸介入を採用して両方からの病態へのアプローチが必須となってきます。

SIBO画像

SIBOの説明

このSIBOの特徴を理解し、患者さんの病態、病期に合わせて、対策法をクリニックではアドバイスしていきます。

3.診断法

呼気試験(息のガスを測る検査)や便検査・血液検査などがありますが、現時点で安全かつ決定的なゴールドスタンダード診断法は存在しません

  • 呼気試験(ブドウ糖/ラクツロース):水素・メタン測定、近年硫化水素(H₂S)測定も導入。偽陽性・偽陰性が多く臨床的限界あり。
  • 小腸液培養:理論上の確定診断だが侵襲性・実用性に乏しい。
  • 便検査:大腸細菌叢の偏倚(Dysbiosis)を間接的に反映。
  • 血液・画像マーカー:栄養状態や炎症を補助的に評価。

そのため、クリニックでは、症状や生活歴を丁寧に聞き取り、実際に治療を試みて改善を確認する「治療的診断(Therapeutic Diagnosis)から治療を進めていきます。

SIBO自己診断チェックリスト

SIBO自己診断チェックリスト

ご来院前に問診票を印刷・ご記入のうえお持ちいただくと、受付がスムーズになります。
下のボタンからPDFをダウンロードしてください。

※PDFが開かない場合は、ブラウザのポップアップ設定をご確認ください。

4.治療戦略(引き算+足し算)

基本は「引き算」と「足し算」で考えます。

引き算

  • SIBOを誘発する環境因子(食事・薬剤・毒素)の除去

足し算

  • 玄米発酵食品(プレバイオティクス的基盤)
  • 土壌菌(SBO:Spore-Based Organisms)
  • エッセンシャルオイル(抗菌・抗真菌・抗炎症作用)

この引き算+足し算で腸内環境を再構築します。

キネシオロジー評価により、肉体/感情・魂/環境の3領域でバランスの確認をし、その時点で最も必要な修正を優先し、個別化治療を進めていきます。
キネシオロジ―についての解説はこちら

寛解後も、10年先を見据えた健康維持のために定期的に波動測定(Energy 4 Life, E4L)+キネシオロジーテストにより再発予防と長期的なサポートを考えたアドバイスをしていきます。
エネルギー(波動・振動・量子)医療についての詳細はこちら

遠方の方はオンライン診療(自由診療)をしておりますので、この方法でご相談いただけます。

5.各領域との関わり(腸・脳・肌・喉・ホルモン・目・歯)

各領域との関わり(腸・脳・肌・喉・ホルモン・目・歯)

① 腸の健康

腸の健康は SIBO・SIFO 対策が基本です。炎症性腸疾患や脂肪肝などの背景にある腸内環境を整えます。

  • 過敏性腸症候群(IBS):SIBO(特に水素産生菌優位型)と高率に重複
  • 慢性便秘:メタン産生菌優位型 SIBO に関連
  • 炎症性腸疾患:IBD(潰瘍性大腸炎/クローン病:UC/CD):SIBO → リーキーガット → 異常免疫応答
  • 脂肪肝・肝炎(NAFLD/NASH):腸肝軸によるエンドトキシン負荷と脂質代謝異常

② 脳の健康

ブレインフォグ、疲れ、気分の落ち込みなどは、小腸で生まれた毒素や炎症が血流に乗って脳に届くために起こります。

  • 発酵産物(NH₃/LPS/ヒスタミン)→ リーキーガット → 血液脳関門通過 → 神経炎症
  • 短鎖脂肪酸(SCFA)バランス破綻 → 神経伝達物質産生異常
  • 炎症性サイトカイン(IL-6/TNF-α)→ 脳・全身の炎症、ミトコンドリア機能障害
  • 発達障害:MMC低下・偏食 → SIBO併発 → 行動悪化
  • てんかん:B6/B12/Mg/Zn 低下 → GABA/セロトニン低下

③ 皮膚の健康

湿疹・アトピー・ニキビ・皮膚の老化予防・白髪予防など。皮膚は「内臓の鏡」と言われ、腸内環境の乱れにより、ガスや毒素、炎症性サイトカインが全身に広がり、皮膚に必要な栄養吸収障害(脂溶性ビタミンや亜鉛欠乏)がおこり、皮膚バリア低下、慢性皮膚炎症状が起こります。

アトピー性皮膚炎は、「引き算」として、できるだけ市販の化粧品や生活用品に含まれる化学物質を身体に取り入れないようなスキンケア(品質確かなエッセンシャルオイルがベスト)を推奨し、その上で「足し算」として、体内からのアプローチでSIBOをはじめとする腸内環境の異常を整える治療を行います。

ニキビ皮膚の老化を防ぐ工夫白髪予防などにもSIBOのケアが土台となります。

④ 喉の健康

反復性溶連菌感染症とSIBOには、腸管免疫の乱れ(小腸の慢性炎症による免疫の偏り)、溶連菌の治療に対して抗生剤の反復投与などが影響していると考えます。

治療は、腸内環境改善と並行して抗菌作用のある植物やエッセンシャルオイルを使用します。

⑤ ホルモンバランスの健康

ホルモンバランスの乱れに対しても、SIBO の治療を根本治療として導入します。

甲状腺機能低下症(Hypothyroidism)
SIBO/リーキーガット → 自己免疫、栄養吸収障害(Se/Zn/Fe欠乏)→ 甲状腺ホルモン産生不足 → 代謝低下 → 蠕動運動低下 → SIBO再燃。

不妊
腸内炎症→栄養吸収障害→ホルモン産生障害、エストロゲン代謝異常(腸内β-グルクロニダーゼの増加→エストロゲン優勢)、エストロゲン作用のある内分泌撹乱物質(EDCs;環境ホルモン)も再吸収促進。

HPA軸(視床下部-下垂体-副腎系)機能障害
腸脳相関(gut-brain axis)を介して相互に影響し合い、慢性ストレス疾患の背景にストレス・炎症性サイトカイン→HPA軸活性化→高コルチゾール→リーキーガット・SIBO→毒素・迷走神経刺激→HPA軸

⑥ 目の健康

視力低下や眼精疲労も SIBO と関係します。炎症や毒素が微小血流や栄養状態に影響します。

目は局所疾患ではなく全身の代謝障害と考え治療をします。

  • 炎症性サイトカイン → 網膜・脈絡膜の微小循環障害
  • ビタミンA/D吸収不良 → 視覚機能低下
  • メタン/硫化水素(CH₄/H₂S) → ミトコンドリア毒性・血管障害
  • 腸内毒素 → 自律神経の乱れ → 瞳孔調節・毛様体筋機能低下

⑦ 歯の健康

SIBO と歯のトラブル(むし歯・歯周病・口臭など)にも相互作用があります。胃酸低下により未消化物や細菌が逆流し、口腔環境を悪化させます。

腸ケアと口腔ケアを併用し、安定化二酸化塩素水などを活用します。

  • 腸内dysbiosis → 口腔マイクロバイオーム変化
  • 胃酸低下 → 逆流負荷増大
  • Ca/Mg/Zn/脂溶性ビタミン不足 → 歯・骨の脆弱化

 

SIBOはおなかだけでなく、身体と心の広い不調につながる病気です。私たちは、生活の見直し・腸を助ける自然なサポート・定期的なチェックを組み合わせ、今の改善×10年先の健康を目指します

料金

初診料・再診料

初診料 25,000円 (西洋医学および東洋医学による理学的な診断。キネシオロジーテストによる根本原因の選択と最優先事項の確認)

再診療 13,000円 (検査結果についてオーソモレキュラー医学に基づく解析、栄養指導を含む。キネシオロジーテストでその時点で取り組むべき最優先事項の確認、並びに対処法のアドバイス。エッセンシャルオイルを使用しての家庭の救急箱的使用法や腸内環境を整える工夫、感情解放でのサポートなどのアドバイスも含む)

キネシオロジーテスト(初診・再診料に含まれます)

キネシオロジーとは神経学、生理学、解剖学などの西洋医学と、東洋医学のカイロプラクティックを統合した、心身の統御法で、この技法で色々なテストができます。

「筋肉が答えを知っている」と言えますが、無意識下の心の動きを筋肉の反応が教えてくれるもので、脳(心)と筋肉は密接に精妙に連携しあって、その脳からの電気信号の乱れを筋肉で測定し、またその逆の方法で脳に働きかけることも可能な技法です。

クリニックでは、初診、再診ともにこの技法で根本原因と根本治療にアプローチしていきます。料金は初診料、再診料に含まれます。

以下の項目を患者さん状態に組み合わせてテストを行います。

  • 3つの根本原因(肉体;環境因子:心、感情、魂)のうちどれから最優先で治療を開始するか、根本原因の選別
  • 漢方を使用するときの相性チェック
  • 栄養療法から導き出されるサプリの相性チェック
  • YLのエッセンシャルオイルを使用する際のチェック
  • 波動的に肉体に重大な病変があるかどうかのチェック
  • 遺伝子多型、便中の病原体など、個人の病態に合わせての波動的チェック
  • 今病態に関与している潜伏していたウイルス、あるいは侵入してきたウイルスのチェック、細菌、真菌、マイコトキシン、原虫のチェック  など

最優先事項が心、感情、魂と出た時、心理的逆転・親子関係、ご先祖様・過去世の中で、膨大な背景の解析を必要とする親子関係、ご先祖様・過去世に関しては、数秘術・魂の色彩などを通じで魂の意図(天命)を読み解いてくれる、院長が信頼を寄せるプロをご紹介。

初診、あるいは再診時に理学的検査に加え
さらに精査が必要な場合、以下の検査をお勧めする場合があります。

検査

1.包括的な血液性化学検査

オーソモレキュラー医学の解析に必要なピロリ菌抗体、糖代謝、脂質代謝、微量ミネラル、ビタミンの測定、ホモシステインの測定も含む。

大人の包括的血液検査

小児の包括的血液検査

料金:
大人 17,000円
小児(6歳以下)16,200円

2.IgG遅延型食物アレルギー+リーキーガットの検査

KMBO Diagnostics社の22品目の食物炎症検査(FIT検査)と腸管バリアパネル(リーキーガットの検査)で、遅延型食物過敏の原因となる食品に対するIgG抗体+補体反応、およびIgA抗体を測定。この結果から、陽性となった免疫複合体が及ぼす影響が推測され、ターゲットの食品を除去する根拠が得られる。また、リーキーガットの直接の証拠が得られ、この会社の測定は偽陽性が出にくいとされている。

料金:
46,123円

3.毛髪ミネラル検査

平均3ヶ月の身体に必要な必須ミネラル、蓄積されては困る有害ミネラルのバランスを見ることが出来る。

①.ストレスから起こってくる副腎疲労
②.エネルギー産生状態が推測できるミネラルバランス
③.鬱状態や短気な性質の原因
④.胃腸の問題
⑤.有害ミネラルである水銀、鉛、アルミニウム、カドミウム、ヒ素などの蓄積

料金:
19,000円

4.波動測定 (Energy4Life;E4L  旧名;NES)

肉体のアプローチと共に、心、魂を含めた全人的なケアが重要であり、この波動測定E4Lの解析で意識・情報エネルギーを測定してその部分のアプローチも加えることが可能。

E4Lは体内とその周辺のエネルギーバランスを測定することで、心、魂の分野に分け入ることができ、健幸(健康で幸せ)の実現につながる。肉体のエネルギーレベルやトラウマの解析を含めたメンタルなエネルギーレベルの解析と、さらに、波動的な環境毒素、栄養状態も把握できる。

声の録音(ボイス・スキャン)をすることにより対面での測定もより簡単になり、オンラインでの遠隔の分析も可能。

最近出力された結果に対し、AIによる深掘りの解析が追加された。

料金:

初診 25,000円/1時間
再診 16,000円/1時間

測定器から誘導される情報レメディー(情報を書き込んだ水) 通常4本推奨される

料金:
1本 4,200円

予約はお電話ネット予約

手技および治療に用いる機器

1.プラズマメッドベッド(PMB)

物理学者 高藤恭胤(たかふじ・やすたね)先生開発の機器。

高気圧状態の中、高濃度の溶解型酸素と活性水素を同時に吸引しながら、全身でプラズマエネルギーを浴びることができるカプセル。溶解型酸素・活性水素・一酸化窒素(プラズマが窒素を変換してできる)・そしてプラズマエネルギーの働きで、細胞・血管・自己治癒力によい影響が与えられると期待され、肌の健康も守りサクセスフル・エイジング(良い人生を送り、天寿を全うすること)の実現をサポートするケアカプセル。

料金:
初回    10,000円(診察および説明を含む)
2回目以降 8,000円/回

連続5回の回数券は35,000円(1回あたり7000円相当)

所要時間 約60分

予約はお電話かネット予約で

プラズマメッドベッド

2.活性水素吸入器

髙藤式電磁誘導加熱により、水を650度まで加熱してナノレベルの水蒸気にすることにより、水素と酸素を肺から取り入れる装置。

水素と酸素を完全に分解せず、身体に安全な濃度で活性水素を取り入れる。燃えない水素ガスで身体に優しく安全な吸引装置で、悪玉活性酸素のみを中和し、鼻腔を通して視力にも良い影響を与える。

料金:2,200円/1時間/回

どのような病態で適応になるかご説明して使用していただきます。
2回目以降ご利用の方は、事前にお電話でご予約ください

活性水素発生器

3.超強力神経波磁力線

故 政木和三(まさき・かずみ)先生作製の機器で、復刻版。

瞬間的に超強力な神経波磁力線=人間の神経信号電圧波形(二相性活動電位波形)に限りなく近づいた波形で、細胞の周辺の水の状態が変化して、周辺の栄養、酵素、免疫力など必要な物資を取り込み細胞が元気になり、自己治癒力(生命力)が高まる。

副作用はほぼ認められず、全ての病態に応用可能な機器。

料金:
3,300円/1時間/回
8,800円/1ヶ月レンタル料

どのような病態で適応になるかご説明して使用していただきます。
2回目以降ご利用の方は、事前にお電話でご予約ください

超強力磁力線装置

4.レイキ療法

霊氣(レイキ)とは、日本の臼井甕男師が開発した伝統的な民間療法。

霊氣(レイキ)は、宇宙のエネルギーであり、人間や生きとし生けるものに存在しうる生命エネルギーそのもの。

レイキを実践するようになると『自己治癒力』が働きやすくなり、慢性病を癒すセルフヒーリングや、生命エネルギーが自分でチャージできるようになるので、自然のサクセスフル・エイジングにもなります。

院長は光明靈氣道の中伝まで習得していて、必要な患者さんに適宜必要な施術をして、その方の治癒に向けてのサポートを行っています。

料金:
3,300円/回

5.Doctor Eye’s Remix

高藤先生開発の視力回復・EMS(Electrical Muscle Stimulation)治療機器。

目のピントを調節する「毛様体筋」に作用し、ナイジェリア人で視力7.0の方7人の周波数を組み込んである。パイロットの視力回復目的で開発。

近視、乱視、遠視の方、目の疲れを感じやすい方、目の疲れによる肩こりが気になる方などは当クリニックで無料でお試しができます。

お電話でのご予約と、機器使用の際、スマフォへのアプリのインストールが必要です。3つの動作モードがあり、1回の動作は15分です。

保険診療

  • 内科

    急性疾患である感冒や、慢性疾患である生活習慣病を含む一般内科診療が中心ですが、処方薬はT社のエキス剤漢方薬を用い、合成薬は必要最低限を心がけて処方しますのでご了承ください。

  • 小児科

    成長を見守りながら、アレルギー、感染症、小児特有の発疹症などに関わるご相談に対応いたします。処方は漢方薬を中心に、家庭の救急箱としてエッセンシャルオイルで対応できる方法などもその時お伝えします。

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診察をご希望の方は、あらかじめご予約をお願いいたします。

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診療時間
午前: 10:00 - 13:00
午後: 15:00 - 19:00
休診日
火曜・水曜・祝日

※ ○土曜:午前のみ診療(臨時休診あり)

※ △日曜:午後は17時まで診療。Energy 4 Life:E4Lによる波動測定とプラズマメッドベッドによる施術のみ

問診票ダウンロード

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事前に大人用の問診表、あるいは小児用の問診表に記載していただき、その問診票を対面時にお持ちいただくか、ご相談内容をオンライン予約サイトにお送りいただくことで、ご相談時に要点をまとめてわかりやすくお答えできるようにいたします。

SIBO問診表

内科問診表

小児科問診表

※問診票の添付方法について

問診表への記入および添付方法はご自身の環境に合わせてご利用ください。

1) ワードをお持ちの場合:ワードファイルに直接記入して頂き、オンライン予約サイトに問診表(ワードファイル)を添付してください

2) スマートフォンをご利用の場合:ワードかPDFファイルを印刷して頂き、用紙にご記入後、スマートフォンカメラなどで撮影、その後問診表画像をオンライン予約サイトに添付してください

当クリニックは明細書を無償で発行しております
一部負担金、公費負担金の方にも明細書は無償で発行いたします。
必要のない方はお申し出ください。