波動測定「E4L」について

波動測定「E4L」について

ゆいみらいクリニックでは、E4Lを用いた波動測定を行っています。


E4Lとは Energy For Life の略称で(旧名:NES)、鍼灸師でもあった故ピーター・フレーザー氏(英国)が開発したシステムです。

フレーザー氏は、細胞内レベルで人間の肉体を統御しているのはエネルギーと情報」の調整フィールドであると提唱しました。


生体内での情報伝達には、化学的な方法とエネルギー的な方法の2種類があります。化学的な伝達を担うのはホルモン類ですが、エネルギー的な伝達情報を測定する機器がE4Lです。フレーザー氏は、統合的な身体の well-being を取り戻すためには、情報・エネルギー・生理機能の3つの要素を整える必要があると述べています。


人体は自然の秩序に従い、エネルギーが階層構造をなしており、情報=設計図がそのエネルギーをコントロールしています。フレーザー氏は、この情報をマッピングし、人間の生命活動の設計図をE4Lに組み込みました。


私たちの身体はDNAだけによってコントロールされるのではなく、情報(=意識)によってもコントロールされる──すなわち、遺伝より自分の意識や気づきによって変容しうることが、近年明らかになりつつあります(エピジェネティクス)。


図1.well-beingを支える3つの要素 ── 情報・エネルギー・生理機能



E4Lが解析する5つの領域


E4Lは情報・エネルギー・生理機能の3要素を解析し、主として次の 5領域 に分かれます。

1. 情報エネルギー

2. 臓器エネルギー

3. メンタル(情報フィールドに刻まれたトラウマの解析を含む)

4. エネルギー的な栄養バランス

5. エネルギー的な環境毒素


このように全人的にエネルギー情報を読み取り、メンタル領域まで踏み込んだ解析結果に基づいて選択された 情報水(インフォ水)」 を飲用することで、病気の根本治療を目指すことが可能になります。

近年はAIの普及にともない、E4Lの解析にもAIの支援が加わり、より深い洞察が得られるようになりました。


クリニックでは、血液検査と波動測定の結果を組み合わせて病態の根本にアプローチします。寛解後も根本治療を継続し、10年先を見据えた健康維持のために、定期的に 「波動測定E4L+キネシオロジーテスト」を行い、再発予防と長期的なサポートを視野に入れたアドバイスを行っていきます。

図2.E4Lが解析する5つの領域



E4Lの主な測定項目


E4Lでは主に以下の項目を測定し、体全体の情報、臓器、メンタル(トラウマを含む)エネルギーのバランスを把握していきます。


EDEnergetic Driver


臓器の細胞間の情報伝達 のエラーをエネルギー的に調整し、解毒することでフィールドを活性化させます。肉体に直接働きかけるのではなく、情報フィールドにどれだけの力があるかを見て、それをサポートし、身体の自己治癒力を高めるものです。


EIEnergetic Integrator


体内での情報伝達システム がどれだけ機能しているか、すなわちそのシステム=設計図に沿ってエネルギーが流れているかを見ます。

中医学の経絡に沿ってはいますが、E4Lでは経絡を「エネルギーの通り道」ではなく「情報の通り道=情報伝達システム」として捉えています。

これが全身のエネルギーの流れを導き、体内で生じるあらゆる化学反応の働きも導いています。

自然界はフラクタル構造──同じパターンが繰り返される構造──を持つことが分かっています。これらのパターンが共鳴し合って情報を伝達することで、身体は一つのユニットとして機能し、瞬時の伝達が可能になっているのです。


ETEnergetic Terrain

エネルギー的な免疫のバックボーン を見ます。

治癒が必要な組織・器官・システムを示しており、あるETの優先度が高い場合は、それと関連する領域での治癒情報が必要であることを示します。

特定の身体組織と微生物・ウイルス・細菌・真菌などとの間に生体エネルギー的なマッチングがあるとき、物理的・エネルギー的にその存在を考慮し、制御を要する場合があります。


ESEnergetic Star

他の情報レメディーの組み合わせと、体内の特定のシステムやプロセスに生体エネルギー的にマッチする情報のセットで構成されます。

体内には小さな情報ネットワークがあり、その上により複雑で大きな情報フィールドが存在します。ESは 生体の小さなサブシステムに的を絞ってサポート するものです。

このサブシステムはエネルギー使用を管理していると考えられ、エネルギーの過剰と不足を修正し、再配分する働きがあるとされています。


MBMind Body

私たちの一部である意識を表す 心と肉体の関係 を見ます。

E4Lはとくに トラウマ が脳や全身に及ぼす影響を探ることができ、そのトラウマに対しても情報水でエネルギー的に働きかけ、情報を書き換えられる可能性があります。

「心」とは、毎日の活動においてその人にとって支配的な思考、信念、価値観、記憶、条件付けされた感情などからなり、行動や行為を決定づけます。条件付けされた心が静まったときにのみ、直観・創造性・集合意識など、内なるガイダンスとつながると考えられています。

E4L理論によれば、心はヒューマンボディーフィールドの「流体マトリックス」の側面に存在します。流体マトリックスとは、身体の結合組織から形成された超伝導の相互接続マトリックス テンセグリティ です。


図3.E4Lの主な測定項目(ED/EI/ET/ES/MB)



脳とトラウマ ── 4つのホログラム


E4Lでは、脳とトラウマの関係を以下の4箇所に大別し、それぞれの部位に特徴的なトラウマが関係しているとされています。


脳幹ホログラム(Brain Stem HologramBSH ……生存・存在・家族といったテーマをめぐる感情的な葛藤に関係するとされます。

大脳髄質ホログラム(Cerebral Medulla HologramCMH ……自己評価をめぐる感情的な葛藤に関連するとされます。

小脳ホログラム(Cerebellum HologramCBH ……自分の人格が攻撃されたときのショックと葛藤に関係するとされます。

大脳皮質ホログラム(Cerebral Cortex HologramCCH ……テリトリーや分離についての感情的な葛藤に関係するとされます。


図4.脳の4つのホログラム部位とトラウマの対応(E4L理論に基づく模式図)


旧システムNESについての解説は院長ブログでも述べていますが、現在のE4LはNESから改良された内容に加え、AIによる解析の助けが加わったことで、非常に体系だったレポートが得られるようになりました。肉体レベルの変化と整合性のあるエネルギー・情報の解析が可能です。

複雑系である人体の解析には、必須のデバイス と考えています。




エピジェネティクスDNAの塩基配列の変化を伴わずに、遺伝子の発現が制御される仕組み。生活習慣・環境・心の在り方などが、遺伝子のスイッチに影響を与え得ると考えられています。


 

ブログに戻る